『ママキャット』 バグリーのルアーの中でも、 特にアクションに定評のある、 “釣れる”クランクベイトである。 ご存知、おっぱいマーク。 …
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STORM/FATSO 3/8oz ③
以前、A沼で、原住民と遭遇したときのことを書いた。 これまでの人生で、一番びっくりした…というよりも、“びびった”出来事である。 これも、その頃よく使っていたルアー…
続きを読むDaiwa/Peanut DR ②
レトロなリアルさが心をくすぐるダイワ『ピーナッツ』。 今回は4つまとめて。 ※2020.9.7現在、黄2、緑1、青(前回のものと合わせて)2、の計5つ所有 &nbs…
続きを読む「ありのままで」Daiwa/Peanut DR
昔から体を動かすことが好きだ。 ボートではなく陸っぱりの頻度が高いのも、実は、そんな理由からだったりする。 水際の、足場の悪い場所を走って移動したり、 密林(藪)の…
続きを読むエム・ア・プラン(発売元エムエスシー)/“釣りバカ日誌” ハマちゃん
昨日の「スナフキン」とほぼ同時期にリリースされたルアー。 ぼくは「釣りバカ日誌」の中身を、「ムーミン」並に、否、それ以上によく知らない。 西田敏行と三國連太郎が、(…
続きを読む「ノーベル平和賞」Cordell Tackle/THE PREZ
1970年代の終わりから1980年頃にかけてのルアー。 コーデル『プレズ』 多分、製造年については、確か。 第39代アメリ…
続きを読むHELIN/FLAT FISH X4
擬似餌のなんたるか を教えてくれるルアー。 (あんまり好きじゃないけど) 魚を誘い、喰わせることができるのなら、 ある意味で、 形はどうだっていいのだ…
続きを読む「飛び跳ねてはいなかった」Splash Club/Nommie
中学生のとき。 伊能忠敬が実際に使用した物だとかいう、それだけでも胡散臭さ満載の「象限儀」を探して持ってくるよう先生に頼まれた。 「資料室」という名の、湿気に満ちた…
続きを読むCOTTON CORDELL/BIG-O ②
まだぼくがブラックバスに出会う前の話。 父親と、とある釣り堀で金魚を狙っていた。 しかし釣れない。 けっこうな混み具合なのに誰一人として…
続きを読むG-Ⅱ/SSR GRIFTER ③
とある業界人から聞いたのだが、 釣り・釣り具業界はひどく未成熟なので、 「パクられた」と言うこと そして、言えるようにしておくこと が大事なのだという。 まぁ、そうか。。 &nb…
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