’90年代後半、バスバブルが生んだ最高傑作の一つ。 ケンクラフト『バスパー』 黒はけっこう珍しい。 2000年代のはじめ、ケ…
続きを読むケン・インターナショナル KEN international
KEN craft/Lineage Vib(サスペンド)
東京圏でも、在来のタナゴは、いるところにはまだまだいる。 数年前のこと。 その日は、 午前中に霞ヶ浦周辺でオカメタナゴ(タイリクバラタナゴ)を釣り、昼…
続きを読むKEN craft/Duckbill
着水後、逆立ちの姿勢から、一気にボトムまで… と思いきや、ほぼ潜らない。 もっとも、潜らせる必要は全くない。 この類いのルアーは、潜ると埋もれる。 &…
続きを読むKEN craft/Brook
パクリ疑惑 上州屋の自社ブランド 『千夜釣行』とケン・スズキ …当時は何彼と印象が悪く、嘲笑の対象であった「ケンクラフト」。 しかし、 …
続きを読むKEN craft/Lineage Quiet ④
’97年にデビューした『ジャイアントドッグX』に、 かぶせる形でKENが放ってきた。 そのため(まぁ当然といえば当然なのだが)、世間からは、『ジャイアントドッグX』の…
続きを読むKEN craft/Lineage Bait 80-SP
例えば利根川水系で釣りをしていると、かなりはっきりと魚が棲み分けをしていることに驚かされる。 ギルばかりの水路。 マブナばかりの水路。 …
続きを読むKEN craft/Lineage Quiet ③
そんな『リニージ クワイアット』、、 魚種(カラー)によって、2種類のモールドが使い分けられていたのは有名な話だが、 鱗が刻まれているほうは、どうも“嘘くさい”のだ…
続きを読むKEN craft/Lineage Quiet ②
限りなく“ごみ”に近いような位置付けであっても、、 「よく動いて、よく釣れるルアー」 というものは確かに存在している。 (やはり、世間一般のケンに対する評価は、不当…
続きを読む「stick-stuck-stuck」KEN craft/KEN STICK
’90年代の中頃、 「ポップを買ったんだからスティックも買わなきゃ…」 と、ただそれだけの理由で購入。 ケンクラフト『ケンスティック』 …
続きを読むKEN craft/KEN POP
なんでこんなの持ってるんだシリーズ その40 以前紹介した、フェニックスの『マイケルフォース』という、どうしょうもないポッパーがある。 それを半ば騙された形で購入し…
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