学生時代、A湖での出来事。 早朝、懇意にしているボート屋の桟橋で、 当時、テレビをはじめとした様々なメディア、製品開発、等で活躍をしていた某有名プロが 撮影をしていた。 &nbs…
続きを読む種類別ルアー
ZEAL/MINI CHIMA TERROR35
さすがにここまで小さいと、釣れるバスのサイズも小さくなってしまう。 それに、アクションさせるのが面倒くさい。 だから、“何としてでもトップで魚(ブルーギルがメイン)…
続きを読むZEAL/CHIMA CHIMA TERROR35
ぎりぎり店頭で普通に買うことができた頃のズイールかもしれない。笑 すでに、人気で、品薄ではあったけれど。 すぐ後にセット販売という“あくどい”商売を始める某釣具店で…
続きを読むNORMAN/Tiny-N-Ticer
カワハギのなかま …にしか見えない、 ノーマン『タイニーNタイサー』。 リップレスクランクベイト(バイブレーション)といえば「スポット」か「ラトルトラ…
続きを読むDaiwa/LIVE’N CICADA 復刻版
【archive】 ’04 バージョン 現在までに幾度となく復刻しているので、 ただの息の長いルアーになりつつある『リブンシケーダ』。 …
続きを読む「奇跡の生還」POE’S/RC-1
アメリカに、 “バスの気もちになるため” 一年中、 “上半身裸で釣りをしている”バスプロがいるという… その名は、リック・クラン。 20数年前、 この話を聞いたとき…
続きを読む剥製工房 フィッシュワールド/BEA-9 ③ (ヤマメ)
《前回の続き》 鋭い牙を誇示するように大きく開けたピラニアの口の奥から、 「パラパラパラパラ…」と、 茶色い粉末に混じって、 “めちゃくちゃ小さいカブ…
続きを読むOutline Baits/BLOW KNEE
昔、「ルーニーフロッグ」というルアーが欲しかった(今でもちょっと欲しい)。 人間の足みたいなのが生えた、珍妙な、カエルっぽいルアーだ。 なんと、「ルーニーフロッグ」…
続きを読むラパラ/SR-7(ジャパンスペシャル・アユ)
「アユカラー」は、バスフィッシング(ルアー)における、代表的なカラーである。 しかし、ぼくの住んでいる地域柄、どうにも馴染みがない。 ひと口に「アユカ…
続きを読む剥製工房 フィッシュワールド/BEA-9 ② (ワカサギ)
宝石商だった祖母から、 ブラジル土産に 「ピラニアの剥製」をもらったことがある。 ぼくが喜ぶと思ったらしい。 もう、30年以上前の話。 …
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