くまのつりぐ的に、今、最もスタンダードなノイジーは、、 これ。 デプス『NZ クローラー Jr.』 ぎりぎり扱いやすいサイズ感、ウエイト…
続きを読む国産ブランド
IMAKATSU/Aventa Crawler
先日、友人と近所のスポーツ施設に向かっていたときのこと。 信号待ちをしている一台の車に目が止まった。 リアに巨大な『E.YAZAWA』のロゴステッカー…
続きを読むLUCKY CRAFT/KeRoll
子どもの頃、合宿先で密かにカエルを捕獲して持ち帰ったことがあるくらいカエルが好きだ。 このとき、帰りのバスの車中で突然カエルが鳴きはじめるという… 誰にも知られぬよ…
続きを読むZEAL/ジタバタ アライくん
これは完全にぼくのミスなのだけれど、 否、70%くらいぼくのミスだと思うのだけれど、、 20年以上前、とある釣り場での出来事。 しゃがんでルアーを交換…
続きを読むDUEL/Aile Goby
『アイル キリフィッシュ』の兄弟、 デュエル『アイル ゴビィ』。 ボディ長/約28mm(尾びれを除く) ウエイト/約2.5g 最たる違いは、シンキング…
続きを読むDUEL/Aile Killifish
「小さいルアー=小バス釣り」 と捉える人がいる。 そういう人は、間違いなく、経験が浅い。 もしくは、下手。 …
続きを読むDAISO/Crankbait Lure
有名ルアーには、必ず、何かしらのクセみたいなものがある。 開発者(往々にして著名なバス釣り愛好家)が、煮詰めていく段階で、遊んじゃうのだ。 いい意味で。  …
続きを読むKEN craft/Lineage Vib(サスペンド)
東京圏でも、在来のタナゴは、いるところにはまだまだいる。 数年前のこと。 その日は、 午前中に霞ヶ浦周辺でオカメタナゴ(タイリクバラタナゴ)を釣り、昼…
続きを読むKEN craft/Duckbill
着水後、逆立ちの姿勢から、一気にボトムまで… と思いきや、ほぼ潜らない。 もっとも、潜らせる必要は全くない。 この類いのルアーは、潜ると埋もれる。 &…
続きを読むKEN craft/Brook
パクリ疑惑 上州屋の自社ブランド 『千夜釣行』とケン・スズキ …当時は何彼と印象が悪く、嘲笑の対象であった「ケンクラフト」。 しかし、 …
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