ジャパンアートフィシャルベイト『ジャブ』

※申し訳ない。。これが『ジャブ』だった。
鯉っ子に似ているが、
“たまたまそうなっただけ”
だろう。

下あご部分を取っ払い、エッジを内側に巻き込ませたカップ形状からは、他にないアクション、効果、を期待させるが、
特に何も起こらない。
しかし!
何も起こらないので、極めてナチュラル。
(ノンラトルだし、「バスに見つからないようにしているベイト」が開発コンセプトなのかもしれない…天才か!?)

その上で、
スライド気味のアクションで誘いをかけたり、
ピンスポットでの200度ターンで焦らしたりと、
かなり中毒性のあるルアーだ。
使い続けると、まず、生活リズムに顕著な変化が現れる。

2〜3日、まったく食事を摂らずに、寝ないでバス釣りをするようになる。
交友関係も大きく変化する。
友人や家族との関係が疎遠になり、バス釣り愛好家のグループと新たな関係を築くようになる。

また、精神的な変化も大きい。
判断力が著しく低下するため、“とりあえず他の人がやってる場所”で釣りをする。
最も顕著なのは、感情の極端な起伏だ。
大したことないサイズのバスを釣り上げただけで、異常な高揚感、万能感、に包まれ、「っしゃー」などと、意味不明なことを大声で叫ぶようになる。

さらには、先に述べた食欲の低下だけではなく、身体面にもさまざまな変化が現れる。
偏光グラスを着用しているのは、瞳孔が開いちゃってるからかもしれないし、
体温調節の異常から、真冬でも短パンをはきがち

…などと、
ルアー名があまりよろしくないせいで、
くだらないことがすらすらと出てくる。
そうそう、

ところで、この『ジャブ(JAB)』って、
本当にルアー名なのかなぁ。
いまいち自信がない。
単に、
JAPAN ARTFICIAL BAIT
の略なんじゃないの?
と。
(方式としては、“Japan Airlines”が「JAL」みたいな)

いや、、
そもそも「JAPAN ARTFICIAL BAIT」なるメーカー企業は実在していたのだろうか。
ちなみに、
“artificial”
ではないんだよな…
カタカナ表記で「アートフィシャル」ってしてみたんだけど…

ウエイト/4.5g
ボディ長/50mm
当時の価格/400〜500円
発売年/’90年代前半?
何か深い意味が隠されているのだろうか?
まっ、調べる時間がもったいないので、いい。

※ジャパンアートフィシャルベイトは、後にアビー入りを果たしたか?その真相は?
いずれにせよ、
ルアーそのもののつくりだけではなく、
「3D インナースケール」シール、「FLOATING」シール、から察するに、
アビーと因縁浅からぬ関係にあったことは確かだろう。
釣れ釣れ度■■■■□
ロスト度■□□□□
レア度■■■■■
「見逃さないで!ジャブ中の兆候とサイン」度□□□□□
