トンボが好きだ。

私的昆虫ランキングをざっと述べるなら、
まず、圧倒的にクワガタ。
そして、オオスズメバチ、タガメ。
その次あたりに(カマキリと並んで)入ってくる。
昆虫界最速の飛翔速度に加え、
捕獲するのに“適度な困難性”をもっていること。
ヤンマのスケール感。
ヤゴのモビルアーマー的な格好よさ。
大人も子どもも、トンボのそんなところに魅せられるのだろう。

当然、トンボを模したルアーがあれば買ってしまう
…と言いたいところなのだが、トンボを模したルアーというのは非常に少ない。
トンボは、そのプロポーション、特徴、が極めてルアーに向かない。
そのため、
…必然的に、いわゆる“キワモノ”になってしまうのだ。

先日、隣町の釣具量販店をうろついていたところ、
突然、視界の端にヤンマが映ったような気がした。
「いや、そんなはずはないだろう…」
と思いながら、「新製品!新入荷!」と表示された近くの陳列棚をよく見てみると、、
あったのだ。
イマカツ『アベンタクローラー・バゼル』のオニヤンマカラーが。

2022年6月発売
ウエイト/6.6g
価格/2,310〜2,420円
上述したルアーのように、“トンボの特徴を生かしたルアー”というわけでもなく、
普通の(極めて優秀な)ルアーにトンボのプリントを施しただけなので、
どうも腑に落ちない感はある。笑

この表現方法だったら、細長い全てのルアーに使えるじゃん。。
『アベンタクローラー・バゼル』に関しては、チャート系、リアル系、とすでに必要な分を持っている。
でもね、、ヤンマは絶対に買わなければいけないのだ。
(ワカサギカラーのほうはウイングをぐぐっと広げちゃったしね)

※それでも漂うキワモノ感。
単純に“釣る”ことだけを考えたら、他のカラーのほうが断然いい。
それでも、ヤンマは絶対に買わなければいけない。

一つは使う用。
(このカラーのバゼルをくわえたバスの姿は本当に絵になる)
もう一つは、当然、我が家の昆虫コーナーに飾る用である。

※トンボ好きからすると、ウイングの模様は上下逆だと思う。
どうやら赤トンボカラーもラインアップされているようなのだが、実物を見たことがない。
どなたか定価で譲ってください…笑
とりあえず投げて巻いてりゃ釣れるルアー。
釣れ釣れ度■■■□□
ロスト度■□□□□
レア度■■■□□
「20センチはあるオニヤンマを見たことがある」度■■■■■
