ちょんちょんやってやると、
パッと跳んで、
ぷるぷる震える。

センドウタカシプロデュース、
デュエル『ハードコア ミノー “フラット” 95F』。
リップの裏に補強が入る本個体は、2020年のマイナーチェンジ後のモデル。
(「初期モデルのほうがよい」と言う人もいる)

ウエイト/10.0g
ボディ長/約95mm
価格/1,500円程度(オープン価格)
発売年/2012年
ロッドワークが必要か否かに関わらず、
追いかけてくる魚の視界から突然消えるタイプのルアーは、
極めてよく釣れる。
これもそのタイプ。

※フラットサイドというか、エッジをきかせた人工的でサイバーなデザイン。昔からデュエルが得意とするところだ。
誤解を恐れずに述べると、
ミノーで釣るには“信じて投げ続けるしかない”ようなところがある。
でもね、『ハードコア ミノー “フラット” 95F』だったら、そこまで思い詰める必要もないんです。
だって、
魚にしばらく追尾させたら、
ここぞというタイミングでちょんちょんやってやればいい。
けっこうな確率で釣れますから。

で、キモは、やっぱり、ただ巻き時の自然な(=安定した)泳ぎにあると思うんだけど…
謳い文句のわりには、弱く、かなり地味〜なアクション。
まっ、デュエルらしいっちゃあデュエルらしいし、
とにかく、
それがよいのだろう。

ちなみに、95サイズって、
ラインアップの中でなぜか冷遇されているというか、不人気っぽいんだけど、
利根川水系でも、房総のダム湖でも、
個人的には一番使い勝手がよい。
釣れ釣れ度■■■□□
ロスト度■■□□□
レア度■■□□□
「フラットに考えてみようじゃないか」度■■■■■
