我が愛しの「5001C」。 (フットNo.097200) 1972年製 1972年といえば、「5001C」が誕生した年である。 とはいえ…
続きを読む海外ブランド
SMITHWICK/RATTLIN’ ROGUE ARB1200
テレビでゴルフの藍ちゃんを見てから、 ずっと、 「誰かに似ている…」 と思っていた。 声とか、喋り方を聞いていたら、 ますます誰かに似ている。 間違いなく、ぼくのよ…
続きを読むShakespeare/PresidentⅡ 1984~B
学生時代、学校の近くに、バス釣り専門の中古釣具店がオープンした。 時はブーム真っ只中。 ぼくは、 「どんなもんだろう、、とりあえず行ってみっか」 と早速冷やかしに行…
続きを読むMann’s/BOW FIN
マンズといえば、、 ひと目でマンズと分かるクセの強さ。 それでいて、実釣能力を備えた堅いルアーをリリースしてくるのだから、 やっかいなブランドである。 トム・マンと…
続きを読むREBEL/Tadfry ②
アサヒビール本社の金のオブジェ。 そのモデルとなったのが、 このレーベル『タドフライ』だ。(嘘) 以前ちょっと触れた、「モツゴ」っぽいカラー。 &nb…
続きを読むRIVERS EDGE/『BUSCH BEER』4 Lure Gift Set
なんでこんなの持ってるんだシリーズ その30 店に入るなり、いきなり声を掛けられた。 「くまさん、こういうの、好きでしょ?」 と。 &n…
続きを読むREBEL/FASTBACK DR
ジョイントミノーを “隠れた名作” であるとするならば、 「ファストバック(ファーストバック)シリーズ」はレーベルの歴とした名作である。 (往年のバサーを中心に) 使ったことのある人、 そして…
続きを読むREBEL/Jointed Minnow J20
ぼくの「ジョイントミノー愛」は、 友人曰く、 異常 だそうだ。 でも、 「ジョイントミノーだったら何でもいい」 というわけではない。 (って言うか、基本的に、ジョイ…
続きを読むLIVE BAIT LURE COMPANY/MINNOW MASTER
子どもの頃、誰でも一度は考えたことがあるだろう。 透明の容器に、 生きた魚を入れ、 フックを付けたら… “とんでもなく釣れるルアー”が出来上がるんじゃないか、と。 …
続きを読む「ぼくドザえもん」SVEN & OLE’S MIRACLE FISHIN’ LOORS/HOLEY COW!
“釣り人あるある”のひとつが、 「土左衛門(どざえもん)」である。 ぼくもこれまで、ヒトをはじめ、いくつかの水死体に遭遇している。 イヌやネコの水死体なんて、あるの…
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