’80年代に登場した、バスバグを巨大にしたようなポッパー。 ピンスポットを攻めるのであれば、現在でも十分戦力になるはず。 抵抗は大きいが、重いので、思…
続きを読むREBEL/JOE CAMEL
幼少期に連れて行ってもらった「サファリパーク」。 ぼくは、至近距離からラクダの息を吸い込んでしまい、嘔吐した。 以来、トラウマとなり、ラクダが苦手だ。 …
続きを読むMegabass/ストック その2
※「DEEP-X100」は好き。 でも、こんな、微妙なカラーしか残っていなかった。 釣れなそう。 ※あんまり釣れない「LEVIATHAN」。 でも、大好きなクラウン…
続きを読むMegabass/ストック その1
一癖も二癖もあるルアーを愛するぼくにとって、メガバスはその対極にある。 愛していることは愛しているのだが、とにかく癖がなく(扱いやすく)、実戦向きなのである。 &n…
続きを読むレーベル/ダブルディープウィR
リップを突き抜けたヒートンの先で何度も指を削られたことのある私は、 これを見たとき、 甚く感動した。 ヒートンの先っぽを覆う目的のためだけに、 「リップの裏側に“ポッチ”を設ける…
続きを読むbagley/スピナーテール・バングオー
バグリーは格好いい! 『スピナーテール・バングオー』も然り。 「バングオー・スピナー」とも言うのかな。 これは、 “釣れそうにないのによ…
続きを読むAbu Garcia/ambassadeur 5600 PRO TANABE SUPER
バス釣り愛好家の中に「田辺哲男」という人物がいる。 さすがにぼくでも知っている、いわゆる「パイオニア」だ。 この田辺氏、 後輩曰く、 「とても“とっぽい”」 らしい…
続きを読むAquasonic/LIL-NOISY Deep
で、こっちがディープランナー。 “アクアソニック”には、他にも、 リップの付け根が絞られていない、「LIL-NOISY」のそっくりさん、「UNDERTAKER」や、 「CHATTERBOX」と…
続きを読むAquasonic/LIL-NOISY
穴のあいているルアーは、意外と多くて、大昔から存在している。 (最近では「ポップX」が最もメジャーかな?) 小学生のとき、ぼくがノートにイタズラ描きした“金魚型ルア…
続きを読むHOVER-LURE International/HOVER-LURE
ぼくが買ったのはもう15年くらい前になるけれど、まだ発売されているのかもしれない。 「ホバールアー」 ときどき話題にもなるし、確かにその意匠は常軌を逸している。 &…
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