で、あまりに感動したものだから、2つ持っている。 スタメン『スタメンデビル』 ウエイト/36.0g 使う用と、取っておく用… にしていた…
続きを読むノイジー
スタメン/スタメンデビル
もう15年くらい前のルアーだけれど、未だに色褪せない。 (その後も稀にリリースされてきたようだ。) スタメン『スタメンデビル』 これには完全にやられた…
続きを読むスタメン/スタメン ②
ただ目の色が違うだけなのだけれど… 目の色が違うということは、 マニアにとっては、 “全く別のルアー”なわけで… だから、 …
続きを読むスタメン/スタメン
2000年頃、ショップや雑誌のルアーコンテスト“荒らし”として幅をきかせていた小川英史氏。 (ぼくにはそんなイメージがある…) とにかく、その完成度とオリジナリティは、飛び抜けていた。 &nb…
続きを読むWILL LURE/PENGU
「ウィルルアーは“すごいいい人”が作っている」 出会いはそんな言葉だった。 ビルダー「中村敏測」を知る者は、皆、口を揃えて彼のことを“いい人”と言う。 …
続きを読むSLAM’ER/JOINTED CREEPIN’ TOM
ある人はこの手のルアーを「小人が泳いでいるよう」と評したらしい。 言い得て妙だ。 しかし、ルアーのスケールに落とし込めば、これはまさしく“巨人”である。  …
続きを読むHIGH FLOATER/ドミナント
「風来堂」「中古」「角フェチ」「普通」 …というキーワードは、こんなルアーにも当てはまる。 ハイフローター『ドミナント』 20年近く前、風来堂の福袋に“目玉”として…
続きを読むDaiwa/LIVE’N CICADA 復刻版
【archive】 ’04 バージョン 現在までに幾度となく復刻しているので、 ただの息の長いルアーになりつつある『リブンシケーダ』。 …
続きを読むNUMBER8/PISTACHIO
これまでにもいくつかのルアーを「動かない」と評してきた。 (他人によっては動かしやすいルアーもあったようなのだが…) しかし、そのどれもが、使い手が怒り狂えば、多少は動揺した。 わずかながらも…
続きを読むmotolures/Moto Minnow
車に興味がない人が買う「ボルボ」という車がある。 しかし、ボルボのオーナーは、 「自分は車に詳しいですよ」 と勘違いしているからタチが悪い。 (みんながみんな、そうではない!) …
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