どこでも釣れますね。
ホントよく釣れる。
使い方のイメージって人それぞれだけれど、ぼくは以下のようにしてます。
※釣りが上手い方や普段からシャッドでバスを釣っている方は、お読みにならなくても結構です!
まず狙いたい層まで到達させて、、、
細か〜いトゥイッチ。
4〜5回、身悶えするように。
その後、ロッドワークで1m程度泳がせる。
そして、ポーズ。
…の繰り返し。
まぁ、ロッドワークは違っていても、結局みんな、こんな動かし方なんじゃないのかな?
あとは、状況によって、ポーズをとらなかったり、リズムを変化させたりするくらい。
サスペンドしているバスを釣りたいときには、ラバージグの次に、よく使います。
水中のロープについてるバスなんかによく効くし、
桟橋の下から誘き出す力ももっている。
せっかく小生のブログを読んでくださっている方もいらっしゃるので、“ベビシャ”秘伝の奥義を。。。
それは、
何かに“擦る”こと。
「ここぞ」というポイントで擦らせてもいいし、泳がせながら擦らせ続けてもいい。
ちなみに、ボトムノックとは全くの別ものです(ボトムノックでも釣れるけれどね!)。
擦るんです。
そうするとウナギも釣れます。
あっ…ご存知でしたか…。
出過ぎたことを申しました。
そうそう、ワームみたいなカラーもあるけれど、あれは好きじゃない。
釣れない。
かなり使ったはずだけれど、釣れた記憶がない。
まっ、眺めてるぶんには、おもしろいからいい。笑
一方、すごい釣れる(と思い込んでいる)カラーもあったのだけれど、今はもう廃番になってしまった…⤵︎
自分では、ほぼ“50SP”しか買わないし使わない。
でもね、、、もっともっと釣るために引出しを増やしたい、と思っている今日この頃。
釣れ釣れ度■■■■■
ロスト度■■□□□
レア度■■□□□(欲しいカラーが見つからない)
「“baby”じゃなくて“bevy”なんだけど、そういうのは別にどうでもいい」度■■■□□