それにしても『The Smuggler(スマグラー)』なんて…
なんつールアー名をつけるんだか。

「運び屋の伝書鳩」的な意味合いを持たせたかったのだろうか。
それとも、ときどきニュースになる「インコの密輸」的な…
それくらいリアルですよ!
と。

とはいえ“Smuggler”って響き、あんまりきれいじゃないよなぁ。
日本人的な感覚なのかな?
ひょっとしたらアッチでは、ちょっとワルっぽくて格好よかったり、おしゃれだったりするのかもしれない。。
さてさて、、前回のスズメが普通サイズのスズメ—親鳥—なら、こっちは雛鳥だ。

チェイスベイツ『スマグラー 65』
ぼくがメーカー側の人間だったら、カタログやパケ裏面には、
“インコの水浴びサウンド、アクション、を完全再現。究極のリアルベイト”
“バスは、若いインコが水浴びしているところを容赦なく襲う”
などと、
適当なことをさもありげに記すことだろう。

“バス釣りあるある”だ。
よし!
ルアー名も『The Mule』にしよう!
そのほうがスッキリしていて格好いい。
…このルアーは水面よりも机上がお似合いなのだ。
よって、こういう楽しみ方が一番いい。笑

ウエイト/17.0g
ボディ長/70mm
実勢価格/1,800〜3,000円
で、雛鳥サイズも買っちゃってる理由なんだけど、、
単純に、
「小さいほうが釣れるだろう…」
と。

これはダサい…。
(でもさ、毛の薄い雛鳥だったら、丸のみしたとしてもちゃんと消化できそうじゃない?)
そしてやっぱり、馴染み深い、スズメカラーを選んじゃってるという。
端から大して釣る気もないルアーなのに、守りに入っている。。
所詮ぼくは弱い人間なんです。笑

鳥だけにチキン…失礼
そうだ!
肝心なことを言い忘れていた。
ミニチュア的な美しさはあるのだけれど、
ダウンサイジングして動きが悪くなったルアーの典型。
釣れ釣れ度■□□□□
ロスト度■□□□□
レア度■■■□□
「そういうところだぞ!」度■■□□□
