やっぱりバスフィッシングは、
いかにストラテジーを組み立てるか
だと思う。
それに尽きる。
シーズン全体を俯瞰して捉えることから始まり、、
投入するタックル、行動・行程、戦いの場の決定。
常にアングラーの優勢を保ち、
複合的な視点から、釣果を拡大する。。
釣行前に釣具屋に行くのも、要は、そういうことなのである。
なんだその程度か…
当たり前だ!
そんなんじゃぬるい
とお嘆きの貴兄は、ここから“組み立て”を始めていただきたい。
バンダイ・Gマスター『ギルドボーグ』
1998年の発売当時に購入したもの。
保存用でもなく、
他人に高く売りつける用でもないが、
組み立ててはいない。
まともな戦力になるとは、到底考えられなかったからである。
(それもまたストラテジーだ)
ちなみに友人は、すぐに組み立て、実戦投入していた。
そして、
(その泳ぎには納得していないようであったが)
たまたま釣れたのか、
まさか確信があったのか、、
確かにバスを手にしていた。
釣れ釣れ度■□□□□
ロスト度■■□□□
レア度■■■□□
「戦略があたった!(『千夜釣行』風に)」度■■□□□