「オタマジャクシ」といえば、 レーベルに、「タドフライ」というルアーがあった。 マットな蛍光色で、 変な臭いがして、 ものすご〜く小さくて、 おどけた表情がかわいくて、、 それはそれは大事にし…
続きを読む国産ブランド
ZEAL/CHIMA CHIMA RISK
「チマチマディープリスク」や「チマチマライトリスク」と比べて 明らかにバランスがいい(気がする) 『チマチマリスク』。 1/4oz 意外と潜る。 &n…
続きを読むEVERGREEN・BELLS/SR-124 ②
【archive】 使いこなせなかった…。 資料(北越正治,『タックルボックス No.142』,1993) 相変わらず、オ…
続きを読むZEAL/MINI CHIMA TERROR35
さすがにここまで小さいと、釣れるバスのサイズも小さくなってしまう。 それに、アクションさせるのが面倒くさい。 だから、“何としてでもトップで魚(ブルーギルがメイン)…
続きを読むZEAL/CHIMA CHIMA TERROR35
ぎりぎり店頭で普通に買うことができた頃のズイールかもしれない。笑 すでに、人気で、品薄ではあったけれど。 すぐ後にセット販売という“あくどい”商売を始める某釣具店で…
続きを読むDaiwa/LIVE’N CICADA 復刻版
【archive】 ’04 バージョン 現在までに幾度となく復刻しているので、 ただの息の長いルアーになりつつある『リブンシケーダ』。 …
続きを読むDaiwa/BASS HUNTER SP
ダイワ『バスハンターSP(サスペンド)』 「バスハンター」の派生モデルとして1983年にデビュー。 このカラー、ぼくには、イクラにしか見えないのだ。 …
続きを読むDaiwa/HARRIER 旧
これが「伝説の刺し網(金網)漁師」からもらった『ハリアー』そのものだ。 錆びたフックのまま… パッと見で、 このミノーが“いかに戦力にならない一品であるか”を 理解していただける…
続きを読むREBEL/Wee Frog・Megabass/TYPE-X
結論から言おう。 断然、メガバス『タイプ-X』の方がいい。 この2つのルアー、形はアレだが、性格はかなり異なる。 大前提と…
続きを読むTIEMCO ノトス/マッドペッパーマグナム(予備)
【archive】 予備にとっておいたけれど… もう一生使うことはないだろうな。 釣れ釣れ度■■■□□ ロス…
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