1964年、 ストームの「ThinFin」じゃなくて ちゃんとストームの「ストーム」からリリースされた、 ちゃんとしてないルアー。 『グロップ』 「スピニングポッパ…
続きを読むライブリー
Teat/LipCap RAGUMO chop
このカラー、、 これは「カラーセレクター」対応だ。 きっとそうに違いない。 中古ショップで見つけたとき、先ず、そう思った。 ※どこかのシ…
続きを読むライフベイト/ボレロ
どんなにブサイクなルアーであっても、否、ブサイクなルアーであればあるほど、可愛らしく思えるものである。 しかし、“本当にブサイクなルアー”に出会ったとき、それが誤りであったことに気づかされる。…
続きを読むbagley/スピナーテール・バングオー
バグリーは格好いい! 『スピナーテール・バングオー』も然り。 「バングオー・スピナー」とも言うのかな。 これは、 “釣れそうにないのによ…
続きを読むコーモラン/Mr. サーフフロッグ
最近では「Viva」ブランドを前面に出して、“なかったこと”にしようとしているけれど、、 パクリ界の雄…「コーモラン」。 バス釣り歴が長い人なら、一つや二つ持っていることだろう。…
続きを読むムチョウワークス/悠遊
春先のある日、馴染みの金魚店へ行くと、プラ舟「ジャンボ400」の中に黒子がたくさん泳いでいた。 聞けばランチュウだと言う。 店主に、 「ちょっと選んでみろ」 と言わ…
続きを読むFive Sense/ONE BLOW
ハンドメイドルアーに詳しい後輩がその性能を絶賛していた、 リアルなんだけど“どこかファンシー”なブランド、 「ファイブセンス」。 製作は板倉氏(板倉工房)。 &nb…
続きを読むHyouhondo Lure Works/エゾハルゼミ35F
最近出会った中では最も衝撃をうけたガレージメーカー、“Hyouhondo Lure Works”。 昆虫リアル系を探していた人にはぜひ、一度手にしていただきたい。 …
続きを読むレーベル/ビッグホッパー
1,150円。 電気ガス料金よりも、ヤマト運輸よりも、食品やビールよりも、…とにかく痛い! この値上がり様! ぼくがよく顔を出す釣り具店は個人商店なので、卸値の影響がモロに出る。…
続きを読む溺れた虫 レーベル バンブルバク
よほど活性が高くない限り、ただ巻きでは喰ってこない。 そんな動き。 ところが、水面で小刻みにシェイクすると魅力的なルアーに一変。プラ製の羽の効果か、いい波紋を出す。 でも、その羽がじゃまになってバスののりは…
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