サム山岡(山岡 勲)の名は、昔から知ってはいた。

しかし、30年余り、
私が関東の人間だからなのか、
食指が動くことはなかった。
それどころか、氏のハンドメイドルアー『ファットサム』をインジェクション化した『サミー』を投げて、
「あー、こんなものか」
とすら思っていた。
(失礼!使いこなせなかっただけですから…)

ところが、ここ最近、サムルアーズ(プラのやつね)がセール品になっているのをよく見かけるようになって…
お手頃だし、
一部では高評価だし、
「まっ、使ってみっか」
と、気になるものをいくつか購入。
まずは、『チャンク SSR』。

ウエイト/7.5g
ボディ長/49mm
価格/1,760円(本カラー「匠鱗オヤニラミ」は、2,145円)
オリジナルは、’90年代に制作された『DUCK-SSR』というバルサ製クランクのようである。

ノンラトルでハイアピールがご機嫌。
水面から水面直下まで、何をさせても、
ちょこまか
ころころ
と、レスポンスよく泳ぐ。

※こういう“しもぶくれ”スタイルのルアーは、いいか、悪いか、のどちらかだ。もちろん、『チャンク SSR』は前者である。
ゲンゴロウっぽいので、水生昆虫の多いフィールドが気分。
釣れ釣れ度■■■□□
ロスト度■■□□□
レア度■■□□□
「ゲンゴロウかと思ったらガムシでがっかり」度■■■■□
