メーカー・モデル名不明/ハンドメイドミノー

なんでこんなの持ってるんだシリーズ その57

 

 

〜購入したボックスに入っていた二つのハンドメイドルアー〜

 

 

そんなわけで

 

念のため、

 

(別で販売している物かもしれないので)

 

ボックスを購入した先に問い合わせてみた。

 

 

同時に、このハンドメイドルアーの出自も明らかにしておきたかったのだ。

 

 

結果は、、

 

 

前者については、全然大丈夫。

 

 

後者については、不明。

 

 

(まぁ、そんなことだろうとは思った)

 

 

 

「あー、(ルアーを)入れたまま梱包しちゃったんだな。。よろしければ使ってください!」

 

 

続いてルアーの出自についてたずねると、

 

「知らない」

 

「ご存知ですか?」

 

「ちゃんと泳ぐんですかねぇ」

 

 

概ね、以上のようなやり取りであった。

 

 

ここからはぼくの推測である。

 

 

まず、販売元—今回ぼくが『オーナートラウト 3000』を購入した先—にボックスごとルアーを売った人がいた。

 

 

この時点で、すでにボックスはいくつかの業者、個人、間を渡り歩いていた可能性、

 

また、そのため、売り主がボックスの元々のオーナーではない可能性、

 

がある。

 

 

次に、販売元は、その中から、いわゆる“売れそうな”ルアーをバラで販売。

 

 

ところが、

 

今回上げたハンドメイドルアーについては、その出自が判らなかったので、値段のつけようがなく…

 

とりあえず、販売はしないで、ボックスに入れたままにしておいた。

 

 

そうして—

 

ネームなどは特に入っていないようだ。

 

 

 

否、そんなことはどうでもよい

 

 

要するに、

 

「この二つのルアーが一体何ものなのか?」

 

詳しい方、ご存知の方、にご教示願いたいのである。笑

 

 

 

では、、

 

見ためやアクションについて、簡単に記しておこう。

 

 

まず、前提として、

 

全然よろしくないルアーである

 

ということ。

 

 

(個人の感想です)

 

“釣れごろサイズ”ではあるのだが…。

 

 

 

さらに、この二つ、

 

「アマダイっぽい体裁」と「フックでバランスをとっている」ことを除いて、

 

全くの別もの

 

 

ボディラインも異なれば、

 

ウエイトも、

 

リップの形状や角度も、異なる。

 

 

当然、アクションも—アクションと呼べるレベルではないかもしれないが—大きく異なってくるわけで。。

 

 

 

アユっぽいカラーの個体は、

 

持った感じぎゅっと詰まっていて、

 

浮力が小さい。

 

ウエイト/7.5g

ボディ長/約72mm

発売年/ー

価格/ー

 

 

ミノー的な性格をもち、

 

ハタハタと泳がなくもないかな…

 

といったところ。

 

 

 

一方、黒金のほうは、ほぼペンシルベイト。

 

ウエイト/7.0g

ボディ長/約73mm

発売年/ー

価格/ー

 

 

浮力が大きく、

 

完全に頭を出した斜め浮きの姿勢から、

 

水面をスライドする。

 

 

(こちらも巻きで泳ぐのは苦手なようである)

 

 

 

この二つ、それぞれがちゃんと別の意図をもって作られたんじゃないのかなぁ。

 

 

う〜ん、、

 

形状も角度も大きく異なるリップ。特に黒金のリップは、歪で、中心もズレている。

 

 

 

単純にクオリティ、作り手のレベル、が低くて、

 

“同じように作ったのに別ものになっちゃった”

 

っていう可能性もゼロではないけれど…

 

もしそうだとして、それが釣具屋で販売されていたのならひどい話だ。。

 

 

あっ、ひょとして、テストモデルとか?

 

 

 

いずれにしても、

 

 

おもしろい。

 

 

 

釣れ釣れ度ー

ロスト度■□□□□〜■■□□□

レア度ー

「真夏のミステリー」度■■□□□

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