フロッグネタは、今回を最後に、しばらく上げられないかなぁ。
とりあえず、(多分)もう持ってないのと、
もし新しく手に入れたとしても、それを使うのはまた来年の夏だからね!

ダイワ『スティーズチキータフロッグ』
前回スイカ色のものを上げたときは、まだちゃんと使う前で。。
そんなスイカ色、使ってみると、長〜いスカートがやっぱり気になる。笑

※素材の違いはあるが、右が切る前の長さ。これが濃色のシリコンラバーだと、印象は遥かに、重く、bulkyなものになる。
ボディ長38mmに対して、スカートの長さは実に70mmもあるのだ。
ところがダイワは、
“一見アンバランスであるが、このままでの使用をオススメしたい”
などと勝手なことをのたまっている。

う〜ん、、
確かにブレーキの役目を果たしてはいる。
でも、それが“いいアクション”に直結するわけではない。
なにより、せっかくのシルエットの小ささをスポイルしている。
バカなんじゃないかな?

長〜いスカートは、
「ちょっと見たところ」どころの話ではなく、
使えば使うほど、そのアンバランスさが際立ってくる。
(元来、開発者やビルダーに敬意を表して、ルアーはデフォルト状態で使うと決めているのだが…)
ダイワの上からの物言いも鼻につく。笑
…ということで、けっこう早い段階で、短く切った。
そうしたら、、

化けた。
比べものにならないほど、ぼこぼこ魚が出るようになった。
(でもね、本当に、硬いし、潰れないし、乗らない!笑)
まず口を使ってもらうためには、シルエットの小ささはあらゆる要素に優先するのだ。

※スカートは、“計算して”この長さにしたわけではなく、釣り場で適当に切った。結果、いい塩梅に。
(効果には個人差があります)
前置きが長くなったが、今回上げる『スティーズチキータフロッグ』は、スカートがティンセル仕様のもの。

そもそもティンセルは、シリコンラバーと比べると桁違いに軽いわけで、、
当然、ルアーのバランスは大きく変わる。
同じルアーなのに性格が全く違う、という。。
しかもこっち(カラー名「ブルーシュリンプ」)のほうが、スイカ色より、柔らかく、潰れやすい。

改良されたのかなぁ。
まっ、だからといって、よく乗るわけではないので…悪しからず。
さて、問題のスカートについて。
こっちは短くしていない。

なぜなら、ティンセルの煌めきは「傷つき、剥がれ落ちた鱗」を表現していることから、長〜くきらきらさせたほうがいい
…って、嘘です。
適当にとってつけました。。
(ちなみに、ダイワ的には、ティンセルは「昆虫の翅」らしい…ぼくと同レベルである…)

※フロッグの定番色なんだけど、そこに変な模様を入れちゃうのがダイワ。本っ当にセンスないよなぁ。
まっ、実際は、
きらきらは効くかなーっていうのと、
単純に、長くても気にならないから。笑

2019年6月発売(ティンセル仕様は2020年追加)
ウエイト/6.2g(ティンセル仕様は5.3g)
ボディ長/38mm(スカート部分を除く)
価格/1,200円
ということで、
“一見アンバランスであるが、このままでの使用をオススメしたい”
です。。はい。
釣れ釣れ度■■□□□
ロスト度■□□□□
レア度■□□□□
「スカートが短いほうが人事評価が高くなる、というアメリカの研究論文がある」度■■■■□
