釣った魚にくっついてたシリーズ(笑)
ハンクル『K-0 ウェイクミノー 75』
照明の下、改めて眺めてみたが、
角度によってゴーストカラーに見えたり、箔が張られているように見えたり…
このギャップはハンクルが最も優れているように感じる。
断面はかまぼこ型。
フラットサイドの有効性は言わずもがなではあるが、
こういう幅広ボディのルアーのほうが断然格好いい(…とぼくは思う)。
薄々気づいてはいたが、「太っちょであること」と「固定式ウエイトであること」は、ウェイクベイトにとってはマストなのだろう。
ハンクルブランドの安定感、安心感、もあって、即一軍入り。
せこい気はするが、サイズも釣れごろ。
お気に入りルアーの一つとなった。
しかしこの場合、、
—釣った魚(バス)にくっついていたルアーの場合—
「遺失物等横領罪」に問われることはあるのだろうか。
釣れ釣れ度■■■□□
ロスト度■□□□□
レア度■■□□□
「バスからの贈り物」度■□□□□