世界一有名なルアーであり、
「The real basics」。
※ボックス違い?
’50年代、ラパラ初期のスターホイル(箔に星型の模様がある)モデル。
まだ、「ミノー」ではなく、「ウォブラー」と呼ばれていた。
この時代、工場では、ラウリ・ラパラが直接指揮を執っていたはず。
…ということは、
ラウリが触ったかもしれない。
いや、、多分、絶対、触ってる。
想像しただけで、ドキドキ、ゾクゾクする。
鼻血が出そうだ。
ちなみに、ボディ長、謎の155mm。
バスバブル期、某ヴィンテージ系ショップで、
「ウン万円で買うよ」
と言われた。
もちろん、一生手放すつもりはない。
ラパラの『F(フローティング)』
持っていなければ、
人間じゃない。
ルアーについてあれこれ語る資格など、ない。
釣れ釣れ度ー
ロスト度■■□□□
レア度■■■■■
「The Lure Can’t Pass Up」度■■■■□