’80年代に活躍した、ブレイクモア『トラブルシューター』。
※小サイズ
ぼくは’90年代、ウィードの面を引いて、こいつでよく釣っていた。
カスみたいにチープなのに、かわいくて、よく釣れるから、「カスちゃん」と呼んでかわいがっている。
透明リップのものとリップまで塗られているものの2種類があるのだが、時系列順に、
塗装リップ(大サイズはここで廃番?)→透明リップ(中サイズの登場)→リップもボディも雑な塗装
だと思う。。
未開封のものが見つかったので、今回は資料として上げておく。
※全身雑な塗装の’90年代のもの
ちなみに昨年、試しに穴の入り口と出口を塞いで使ってみたら、普通に釣れた。
そして確信…
やっぱり、穴—ジェット・スルー・チャンバー—は、人を釣るためのものなんだよ。
釣れ釣れ度■■■□□
ロスト度■■□□□
レア度■■□□□
「普段はお通じの調子はよいのですが…」度■□□□□