ええと…
今日買ってきたルアーです。。
1902年、ヘドンが初めて発売したルアー
「Dowagiac Expert(通称:スロープノーズ)」
のリバイバル。
その出自やアクションについては、すでに方々で詳しいので、割愛する。
そもそもぼくはまだ使ってないしね。笑
発売前から話題になっていても、実物を目にした途端「がっかり…」なんてルアーも少なくないが、これは違った。
※本体にはネームが全く入っていない。賛否あるようだが、すっきりしていて、ぼくは好き。
ただ愛でているだけでも幸せだし、実戦にもち込むことにわくわくしている。
襟巻きが赤いのが欲しくて、、となると選択肢は「BH」または「BONE」で、
「どうせなら2つとも買っちゃおう!」と思い、釣具店で手にとって見ていたら、
「BONE」のほうは、ボーンっぽい色にべた〜っと塗られただけで、素材がボーンというわけではなさそうだったので、
(実際のところは分からない)
とりあえず(イメージカラーのようだった)「BH」のみを購入。
しかし、プラスチックの、この程度のつくりの、ルアーってこんなに高かったっけ?
台紙の「Forever Heddon Series」という文言が気になってしかたないのだが。。
“Series”ですからね、、“シリーズ”。
ちゃんと連ねてもらわないと!笑
ヒロ内藤さん、次は何でしょう?
釣れ釣れ度ー
ロスト度■□□□□
レア度■■□□□
「グアテマラ製か…ボディ内部に変な葉っぱ詰まってないよな…」度■■□□□