釣りに関する知識は、 “覚えようとしなくても” どんどん入ってくる。 そして、忘れない。 好きだから。 それなのに、 どう…
続きを読むBURKE/Spin−Frog
小学校3年生の頃、一つの衝撃的な釣りと出会った。 ぶっとい延べ竿に、餌は生きたカエル。 そう、「ポカン釣り」である。 当時読んでいた釣り…
続きを読むWOODY LIKE INDUSTORY/W•ハリケーン
「カラバシュ」を紹介すると避けては通れないのが、このルアー。 ウッディライクインダストリーの『W•ハリケーン』 2000年前後のものだったと思う。 &…
続きを読むREBEL/Magnum POP-R(旧モデル)
「なくなると欲しがる」 これも「バサー7不思議」のひとつだ。 しかし、 「旧いモデルの方がいい」 という気もちは、よく理解できる。 &n…
続きを読むMann’s/Tiny 1-MINUS
マンズの「ワンマイナス」シリーズ。 あまり知られていないが、これにも、やたらと小さなモデルが存在している。 『タイニーワンマイナス』 &…
続きを読むTIEMCO/“BASS MANIA” CALABASH 80
比較的新しいルアーである。 第二次バス釣りブームの波に乗って発売された「バスマニア」シリーズ。 ペンシル、ポッパー、スイッシャー(シングル・ダブル)…それぞれ2サイズで、全9展開…
続きを読むメーカー・モデル名不明/クランクベイトタイプ キラキラシートVer.(KILLER BAITS/KILLER BAITS)
なんでこんなの持ってるんだシリーズ その14 クリアボディ内部に輝く、ビックリマンシールを彷彿とさせるキラキラシート。 それだけではない。  …
続きを読むスミス Hutley’s/ハッピー・モール
これまで3回に渡ってお届けした連載「H氏から譲っていただいたハトリーズ」。 最終回の今日は、スーパーストライクシリーズの『ハッピー・モール』。 いや、…
続きを読むスミス Hutley’s/プレーリードッグ
3つめは、羽鳥静夫氏のセンスを疑う一品。笑 『プレーリードッグ』という名だが、 このフォルムは間違いなく「コウガイビル」だ。 幼い頃、庭の植木鉢を持ち上げると必ずと…
続きを読むスミス Hutley’s/パフィー・トップ
水牛の角みたい。 原型は、スペシャルモデルの「ノーティー・ブラット」と言われている。 見ての通り、これが最も傷だらけ。 バスの歯形が無数に刻まれている…
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