西根博司氏の手による、最高峰のハンドメイドルアー。 「知らない」とは怖いもので、けっこう投げていた。 そのため、部分的にザラザラになってしまっている。 …
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EFFORT Japan/ジグミノー 01
どの世界にも天才はいるものだ。 そして、天才だからといって、商業的に成功するとは限らない。 このルアーを見るたび、ぼくはそんなことを考える。 &nbs…
続きを読む鮎川ルアー/エッグベリー
まだ10代の頃、 某有名釣具店の店員から、 タックルハウスの「チビリコ クランク」だということで(まぁ、それ自体、よく知らなかったのだが…)、 勧められて購入した。 ショーケースの中に裸で置か…
続きを読むGet’s/SLB103「Pointed Ark」
大のお気に入り。 トップから水深50cm程度までをカバーする。 体をほぼ真横に倒すローリング系のアクション。 …
続きを読むFive Sense/ONE BLOW
ハンドメイドルアーに詳しい後輩がその性能を絶賛していた、 リアルなんだけど“どこかファンシー”なブランド、 「ファイブセンス」。 製作は板倉氏(板倉工房)。 &nb…
続きを読むFive Sense/P.P. CALLING
昔、付き合いで、とあるショップのトップウォーター限定のバス釣り大会に参加した。 当時、草トーナメントにはけっこう参加していたのだけれど、トップ限定というのはこのときが初めてだった。  …
続きを読むATTIC タカスミノー/ポエット6湖北スペシャル
(タカスミノー…昔はそんなことなかったのに、最近はどうしても「高須クリニック」を連想してしまう…笑) バスボートみたいなラメラメボディが超かっこいい。 そう、「湖北スペシャル」。…
続きを読むハソクル
あっ、ハンクルではありません。悪しからず。 問題:どちらが本物のハンクルでしょうか? ぼくが持っている数ある「よく判らないルアー」の中でもこいつは特別。 その日もふらっといつもの…
続きを読む剥製工房 フィッシュワールド/BEA-9 ① (ワカサギ)
’85年から’86年頃にかけて作られていた、本物のワカサギの皮を被せたルアー(オイカワもある)。 それなのにアルミ箔が貼ってあるのは、ワカサギはウロコと一緒にグアニンも簡単に取れてしまうから(らしい)。 そ…
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