「レーベル組」直系の構成員である『ティーニーウィーフロッグ』。 屈指の戦闘部隊を有する「レーベル組」の中にあって、“武闘派”として名を馳せた。 ’90年代、武力侵攻…
続きを読むレーベル REBEL
REBEL/Wee Frog・Megabass/TYPE-X
結論から言おう。 断然、メガバス『タイプ-X』の方がいい。 この2つのルアー、形はアレだが、性格はかなり異なる。 大前提と…
続きを読むREBEL/MINNOW F20
〈インディーズブランド週間〉も終わりにしたいので、大きく毛色を変えようと思う。笑 やっぱりこういうルアーじゃないと。。 愛すべき“MADE IN USA”。 &nb…
続きを読むREBEL/Magnum POP-R(旧モデル)
「なくなると欲しがる」 これも「バサー7不思議」のひとつだ。 しかし、 「旧いモデルの方がいい」 という気もちは、よく理解できる。 &n…
続きを読むプラドコキャンペーンルアー
(一応「ノベルティ」カテに入れる) 第二次バス釣りブームを経験した方にはおなじみ、、「プラドコキャンペーン」。 プラドコ社のルアーのパッケージにあるバーコードを3枚…
続きを読むREBEL/JOE CAMEL
幼少期に連れて行ってもらった「サファリパーク」。 ぼくは、至近距離からラクダの息を吸い込んでしまい、嘔吐した。 以来、トラウマとなり、ラクダが苦手だ。 …
続きを読むレーベル/ダブルディープウィR
リップを突き抜けたヒートンの先で何度も指を削られたことのある私は、 これを見たとき、 甚く感動した。 ヒートンの先っぽを覆う目的のためだけに、 「リップの裏側に“ポッチ”を設ける…
続きを読むREBEL/Magnum POP-R
もし、あなたが、 「泡の中でバスを釣る理論」 の持ち主だとしたら、これは持っていなければならない。 レーベルの「マグナムポップR」、いわゆる“P65”…
続きを読むREBEL/Bait-Fish ベビーバス
中学生の頃、印旛新川に通っていたことがある。 当時は、とにかくよく釣れた(今はどうなのだろう?)。 そんなある日、足もとを、たくさんの小バスが泳いでいた。 &nbs…
続きを読むプラドコ「G FINISH」
ダイワ「バスハンター」にミラクルシャイン(M)というカラーラインアップがあった。 それを真似したのがプラドコの「Gフィニッシュ」。 (以前触れた「Gフィルム」とは全くの別物) &…
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