昨日の「スナフキン」とほぼ同時期にリリースされたルアー。 ぼくは「釣りバカ日誌」の中身を、「ムーミン」並に、否、それ以上によく知らない。 西田敏行と三國連太郎が、(…
続きを読むライブリー
ZEAL/CHIMA CHIMA アライくん
「アライくん」は大好きなのだけれど。。 実は、ぼくは、“かわいらしさ”を感じたことはあまりなくて、 何よりも、“ルアーとして優秀であること”に魅力を感じている。 &…
続きを読むJACKALL/mikey
千葉県内を流れる二級河川の支流。 川幅は4mにも満たない。 十年程前、夏の間だけ、爆発的に釣れた。 向こう岸から生えた樹木が川面の1/3…
続きを読むHELIN/FLAT FISH X4
擬似餌のなんたるか を教えてくれるルアー。 (あんまり好きじゃないけど) 魚を誘い、喰わせることができるのなら、 ある意味で、 形はどうだっていいのだ…
続きを読む「飛び跳ねてはいなかった」Splash Club/Nommie
中学生のとき。 伊能忠敬が実際に使用した物だとかいう、それだけでも胡散臭さ満載の「象限儀」を探して持ってくるよう先生に頼まれた。 「資料室」という名の、湿気に満ちた…
続きを読むDRIFTER TACKLE/BELIEVER 8″ Jointed
冗談抜きで、稀にでかいのが釣れるホウマー(ホーマー)ルブラン「スウィム(スイム)ウィズ」。 この度、ついに、ぼくの元にも8インチの本物がやってきた。 …
続きを読むBANDAI・G MASTER/レジェンダーシザー
海水浴をしていると、足が「チクッ」とすることがある。 波打ち際なんかでは、しつこいくらい「チクチクッ…チクチクッ…」と。 しかし、その正体は見えない。 …
続きを読むRecord/GOFER
相変わらず、 「版権は大丈夫なのだろうか?』 と心配になってしまう。 こういうのって、インディーズルアー独特の文化なのだと思う。 いずれにせよ、センスのいいものでは…
続きを読むLUCKY CRAFT/KINGYO 小赤
阿佐谷に、子どもの頃から通っている「寿々木園」という釣り堀がある。 そこの金魚釣り堀が、未だに飽きることなく、楽しい。 全く釣れないこともなくはないが、タイミングと…
続きを読むSTOCK LURES/ちゅん太郎
安価で、バラつきのある、適当な製品をリリースすることで定評のあるストック。 この場合の「適当」は、いい意味での適当であり、 適当であるがゆえ、ストックのルアーは、ナチュラルで、激釣れなのだ。 …
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