3つめは、羽鳥静夫氏のセンスを疑う一品。笑 『プレーリードッグ』という名だが、 このフォルムは間違いなく「コウガイビル」だ。 幼い頃、庭の植木鉢を持ち上げると必ずと…
続きを読むスミス SMITH
スミス Hutley’s/パフィー・トップ
水牛の角みたい。 原型は、スペシャルモデルの「ノーティー・ブラット」と言われている。 見ての通り、これが最も傷だらけ。 バスの歯形が無数に刻まれている…
続きを読むスミス Hutley’s/ベイシング・スパロー
「上手いなぁ」 と思う友人や後輩はけっこういる。 でも、“釣りの師”と呼べるような人は少ない。 たまに登場するH氏は、そんな数少ない“師”のひとりだ。 実際の釣りと…
続きを読むスミス Hutley’s Special/スネイキー・メス
(詳しいことは他の方々に譲るとして…) 「羽鳥静夫」氏が生み出すメルヘンな世界。 一部に熱狂的なファンをもつ。 でも、ぼくが幼い頃、「ハトリーズ・スペ…
続きを読むスミス/A-Prop 2009 LIMITED
「可変Aプロップ搭載」 …“可変”って書いてあるから使っている最中ずっとペラを見ていたのだけれど、、、何も変化しませんでしたが? 不良品ですか? さて…
続きを読むスミス/プロップベイト 本山バージョン
たまたまなのだろうけれど、釣れない。 このルアー、“ものすごく釣れる”らしいのだけれど、、、 なぜか、本当に、全然、釣れない。 &nbs…
続きを読むSMITH/Strike BUZZ
今はもう使わないけれど、、想い出の逸品。 30年近く前の利根川水系。 バズベイトで確実にバスを手にしたいのであれば、これ(↓)か、「ハトバズ」だった。 …
続きを読むスミス Hutley’s/バサロ
“ジャケ買い”したルアー。 このパケ、いつ見てもいい味を出してる。つっこみどころが満載。 こんなに堂々とうたい文句を載せるかな。雑誌の見出しじゃあるまいし…。 舶来物であればきっとおしゃれになるのだろうけれ…
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