スミス SMITH

1987年に発売された『ハスティー』。     いわゆるシステム・クランクベイトの走りである。     ぼくが陸っぱりでよく使っていたのは、1と2。     小…

これまで3回に渡ってお届けした連載「H氏から譲っていただいたハトリーズ」。       最終回の今日は、スーパーストライクシリーズの『ハッピー・モール』。     いや、…

3つめは、羽鳥静夫氏のセンスを疑う一品。笑     『プレーリードッグ』という名だが、 このフォルムは間違いなく「コウガイビル」だ。     幼い頃、庭の植木鉢を持ち上げると必ずと…

水牛の角みたい。     原型は、スペシャルモデルの「ノーティー・ブラット」と言われている。     見ての通り、これが最も傷だらけ。   バスの歯形が無数に刻まれている…

「上手いなぁ」 と思う友人や後輩はけっこういる。   でも、“釣りの師”と呼べるような人は少ない。     たまに登場するH氏は、そんな数少ない“師”のひとりだ。   実際の釣りと…

（詳しいことは他の方々に譲るとして…）     「羽鳥静夫」氏が生み出すメルヘンな世界。   一部に熱狂的なファンをもつ。     でも、ぼくが幼い頃、「ハトリーズ・スペ…

今はもう使わないけれど、、想い出の逸品。     30年近く前の利根川水系。     バズベイトで確実にバスを手にしたいのであれば、これ（↓）か、「ハトバズ」だった。  …