
ザ サイドワインダー プレッツルアー ルアーは使ってなんぼ、だと思っていた(というより、きれいなままとっておくことに興味がなかった)ぼくの意識をがらっと変えたルアー。  …
続きを読む’75年発売。ストーム兄弟の「Monumental Work」。 旧タイプのものはプレミア価格で取引されているが、まぁ、高い。 (ロゴの向きで大まかな製造年代を特定できるようですが…私はよく分か…
続きを読むよほど活性が高くない限り、ただ巻きでは喰ってこない。 そんな動き。 ところが、水面で小刻みにシェイクすると魅力的なルアーに一変。プラ製の羽の効果か、いい波紋を出す。 でも、その羽がじゃまになってバスののりは…
続きを読むこの徹底ぶりには感動すら覚える。 クラッチは船のエンジンだし、ドラグは浮き輪! ハンドルノブまで魚でできてる! 船首の形様からつながる、船が切る波を表現したグリップカラー! (ぼくだったら、ミ…
続きを読む(他のレーベルの虫系ルアーと比較して)潜らない。この「潜らない」というのはすごくぼく好みなのだけれど、残念なことに水面でいい波動を出すわけでもない。プラにしたって、あまりに動きが軽すぎる。 リ…
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