ボートからの釣りが主だった頃は、今以上にスピナーベイトが好きだった。 理由は単純で、よく釣れるから。 水深も選ばないし、スナッグレス性も高い。 &nb…
続きを読む種類別ルアー
プラドコ「G FINISH」
ダイワ「バスハンター」にミラクルシャイン(M)というカラーラインアップがあった。 それを真似したのがプラドコの「Gフィニッシュ」。 (以前触れた「Gフィルム」とは全くの別物) &…
続きを読むFive Sense/ONE BLOW
ハンドメイドルアーに詳しい後輩がその性能を絶賛していた、 リアルなんだけど“どこかファンシー”なブランド、 「ファイブセンス」。 製作は板倉氏(板倉工房)。 &nb…
続きを読むREBEL/POP R(P60)•TEENY POP R(P50)
世界で最も有名なポッパー。 『ポップR』は、 1986年、ゼル・ローランドがトーナメントを制したときのウイニングルアーであったことから、 その後、一躍脚光を浴びるようになる。 &…
続きを読むラッキークラフト/ステイシー60•90SP
初めて使ったときは衝撃的だった。 元来、舶来モノの適当な(ゆるいつくりの)ルアーが大好きだったぼくは、 ステイシーの正確性・精密性に、本当に驚かされた。 水中でどの…
続きを読むリョービ/バスラブ ファースター
ラパラのSFR(シャロー ファットラップ)のオマージュ。 当時の典型的な国産ルアー。 「まともに泳がない」という声をよく聞くが、 そんな…
続きを読むbagley/Diving B2(DB2)
“バグリー”は、やっぱり偉大なブランドだ。 だって、複数のカラー系統がブランドのアイコンとなっている(つまり、オーラがすごい)。 そのどれもがバス釣り少年の憧れだっ…
続きを読むベルズ/マジェンダ80
このくらいのダサさが、いちばん格好いい。 格好よさでは、メガバスのルアーなんかよりも断然上だ。 ものすごいセンス。 これ、イーターと同じ…
続きを読むFive Sense/P.P. CALLING
昔、付き合いで、とあるショップのトップウォーター限定のバス釣り大会に参加した。 当時、草トーナメントにはけっこう参加していたのだけれど、トップ限定というのはこのときが初めてだった。  …
続きを読むFRED ARBOGAST/PUG-NOSE 3/8oz
これ、“フレッドアーボガスト”とはいえ、正規で日本に入ってきてないんじゃないのかな。 どうなんだろう? 独自の路線(「変態的」とも言う)を走ってきた馴染みの釣り具店のショーケース…
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