大吉×DUGWORKS/Koi-nobori

あくまでオーソドックスなフォルム。

 

よく動いて、よく釣れる…「ダイキチ」。

 

 

大胆かつ流麗なフォルム。

 

芸術と機能美の融合…「ダグワークス」。

 

 

共通点は、

どちらもルアーがキャンバスであり、基盤であること。

 

 

そして、

この2つのブランドは、

インディーズブランドには珍しく、

謙虚で職人気質。

 

 

ぼくは、そんなところが好きなのだ。

 

 

 

大吉×DUGWORKS『コイノボリ』

 

 

コラボレーションが、

木片を

ルアー以上のものに、

芸術作品以上のものに、

昇華させた。

 

 

妙ちくりんな風貌だけど。笑

 

 

 

’08年に発売されたものかな。

 

 

100mm/22.0g(箱記載の数値)

 

 

定価6,500円

 

 

 

釣れ釣れ度■□□□□

ロスト度■□□□□

レア度■■■■□

「ジャズり方が尋常じゃない」度■■■■■

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