蘇我氏を倒し、
天皇中心の中央集権国家の礎を築いた
「中大兄皇子と中臣鎌足」。

圧倒的なボーカル力と楽曲クオリティを武器に、
異次元のセールスを記録した
「CHAGE&ASKA」。

’90年代、本国の愛好家たちが“隠し球”としてこぞってボックスにしのばせ、
隠し球のまま終わった
「フロントランナーとテールバック」。

先出の「フロントランナー」のバーター…というか、
「フロントランナー」とセットで使うのが正しい『テール(テイル)バック』。


※こんな感じですね。
浮き角は、ほぼ垂直。
まぁ…単体で使うこともできるんだけど、
何を血迷ったのか、巨大な尾びれを付けちゃったもんだから、
泳ぎ、操作性、はすこぶるよろしくない。

不意に覗かせるダートアクションは、狂っちゃってるように見えなくもないが、
少なくともコントロール下にはない。

※ところがサウンドはいい!この特性を生かすことができれば…!?
ほんのりエキセントリックな香りが漂う人物、ドイル・ホギン(Doyle Hogin)氏考案の
最初から最後まで、
いろいろと謎なルアー。

※カラーリングは良くも悪くもザ・ノーマンだが、よく見ると、鱗模様のテクスチャ加工が施されている。このあたり、出自の違いを伺わせる。
「フロントランナー」と同じく、この『テール(テイル)バック』も、いくつかのブランドを渡り歩いているようなのだが、
当初はドイル・ホギン・スポーツ社から、、

’90年代に入るとノーマンルアーズから販売され、
間もなくして廃番、
と概ねそのような流れのようである。
(詳しい方にご教示願いたい)

ウエイト/11.0g
ボディ長/70mm
価格/ー円
発売年/1980年代後半
現在の取引価格は、
対象があまりにも少ないため不明だが、
1,500〜2,000円といったところだろう。
釣れ釣れ度□□□□□
ロスト度■□□□□
レア度■■■■■
「1+1がマイナスになる好例」度■■■■■
