ウシガエルが怖いので、ビッグバドで「カションカション」とやって追い払う
…なんてふざけたことを書いていて、思い出したことがある。
以前、北海道の山奥に住んでいた友人と話す機会があったのだが、
「ヒグマの中には、『熊よけ鈴』が全く効かない個体がいる」
と言うのだ。
それどころか、
一度、人肉の味を知ってしまったヒグマは、
「熊よけ鈴」の音を頼りに、人間を見つけ、襲うのだという。
ホントやめてほしい。。⤵︎
びびって遊びに行けなくなるではないか。
ただでさえヒグマには勝てそうもないのに、
こうなっちゃうと、もう、
最恐の殺人熊である。
双子峠の悪魔『赤カブト』
サスペンド『ノットデッドベア』
2000年代初頭のルアー。
発売当時、後発の「サスペンドバド」ほどの人気はなかった、と記憶している。
カラーを問わなければ、しばらく、売れ残っていた。
もっとも、5,800円という“イイお値段”も少なからず影響していたことだろう。
ぼくは、
この瓶詰めの状態があまりにも好きで、
※なんてスタイリッシュなんだ!
珍しく、全く使いたくならなかった。
おまけに、今回、初めて瓶から出した。笑
そんなわけで、デッドストックなのである。
釣れ釣れ度ー
ロスト度■□□□□
レア度■■■■□
「『銀牙 -流れ星 銀-』」度■□□□□