Fanta®︎ gingerale

詳細は不明。

 

 

最近、小洒落た料理店で、

「自家製ジンジャーエール」

なるものを注文したのだが…

 

 

しばらくして出てきたのは、

「生姜の千切り」が大量に入った、

“甘さ”と“辛さ”とで喉が焼けるようなシロモノだった。

 

 

なんと一杯800円…

 

 

しかも、

飲み終えたと思ったら、

「生姜の千切り」を食べることまで店主に強要されるし…

 

 

なんだよ…もう…⤵︎

 

 

ジンジャーエールは、やっぱり、「カナダドライ」に限る。

 

 

でも、これもかなり美味しそうだ。

 

 

ファンタのジンジャーエール。

 

 

馴染みはないが、’50年代から存在しているフレーバーの一つである。

 

 

日本でも発売されないかなぁ。

 

 

まっ、ぼくは、、

“ファンタ”と言ったらフルーツパンチだけど!

 

 

 

釣れ釣れ度■□□□□

ロスト度■□□□□

レア度■■■■■

「ぼったくり小料理店」度■■□□□

*