元ネタだとか、パクリだとか、、 なにかとアーキテクト『リビングデッドスペシャル』と比較されがち …だけど、性格は全っ然違いますから。 (そもそも形状だ…
続きを読むダーター
Basskerville/Jack-O Darter
他のインディーズ系ルアーブランドとは一線を画す孤高の存在「バスカヴィル」。 ビルダー杉森祐介氏は、 類い稀なセンスの持ち主であると同時に、 バス釣り業界では少数派に…
続きを読むPOE’S/BLURPEE SERIES 500 ②
シダー(セダー)ウッド製。 「神社の御神木」から「割り箸」まで、、 日本人の生活に根ざした「杉」。 多分、 「ルアー」になっても間違いな…
続きを読むVIS LURES/Switch
本質を追求するのであれば、擬似餌に「造形美」は必要ないだろう。 (他社製品をパクる場合は除く) もっとも、釣り具を開発する場合、「デザイナー=釣り人」であるはず。 …
続きを読むDURA-PAK/“Famous Lures” Lucky Minnow
年1くらいで、 「東京23区を全て言えるか」 やってみたくなる。 そんなとき、だいたい最後まで出てこないのが「板橋区」だ。 ぼくは板橋区…
続きを読むHEDDON/LUCKY13 ②
好きなわりに持っていない、ヘドンの『ラッキー13』。 家にあるものをかき集めてみた。 (「持っていない」と言いながらも、あと2〜3本はあるような気がする) &nbs…
続きを読むBudd & Joey/Bump•kin Jack ③
「このルアーで絶対に釣る」 となると、大抵の場合、長期戦を覚悟しなければならない。 (すぐにぽろっと釣れてしまうことも、ままあるが…) 特に、対象とな…
続きを読むLESS is MORE/Lim’s BAROQUE
大好きなブランドなので、ずうっと触れないでいたのだが… これほど不器量なルアーも珍しい。。 『リムズ バロック』を前にすると、一般に醜い形とされるライフベイトの「ボ…
続きを読むHEDDON/LUCKY13
最近買ったものではないが、釣具屋で普通にぶら下がっていた、いわゆる現行品。 『ラッキー13』というバスルアーは、本当に格好いい。 しかしながら、どうにも使い方が分か…
続きを読むBOCCOM/HEBEREKE
美しくも、どこか愛嬌を感じさせるルアー。 お腹に「未」と入っている。 いわゆる“干支ルアー”ではないので姿形こそ模してはいないものの、印された干支が、そのルアーの製…
続きを読む